堕天して追突する

私は冴えない1人の人間だ。ある日、Johannesと名乗る少女の誘いに飲まれた。私を魅了した少女は闇の力に目覚めているらしいが、私にはキラキラと眩しく感じる。この少女との出会いを始めとして、私のモノクロの日常に一滴の果汁が滴ることを祈っているばかりだ。

『堕天して追突する』新規開設にあたって

このブログを見つけた皆さん。初めまして。

 

どうも、執筆者です。senyazawaとIDにはありますが、senya(せにゃ)と読んでもらえれば幸いです。

 

このブログは私の日常を書き留めることがメインになります。ゆえに、タイトルに意味は特に無いです。

 

短いですが、最初はこれで筆を置かせていただきます。これからのご愛読よろしくお願いします。