堕天して追突する

私は冴えない1人の人間だ。ある日、Johannesと名乗る少女の誘いに飲まれた。私を魅了した少女は闇の力に目覚めているらしいが、私にはキラキラと眩しく感じる。この少女との出会いを始めとして、私のモノクロの日常に一滴の果汁が滴ることを祈っているばかりだ。

8/31 -睡眠への死刑判決-

8/31日は極東国際進捗裁判の日です。 異様なネーミングセンスの無さですね。書いてる自分でも開いた風穴を閉めることが出来ないほどです。 今年の夏休みは異様に課題に進捗が悪いです。これ程無いまでに。いやぁ、反省反省。 去年は塾に籠りっきりで課題やっ…

自己紹介

さて、執筆者の自己紹介をしなくてはなりませんね。簡単にしましょうか。 私は田舎よりの住宅街、ベッドタウンに住む、普通の高校生です。来年受験を控えてます。修学旅行に行くのは一般的に私の学年でしょうかね。これで年齢は察した思います。 部活はオリ…

『堕天して追突する』新規開設にあたって

このブログを見つけた皆さん。初めまして。 どうも、執筆者です。senyazawaとIDにはありますが、senya(せにゃ)と読んでもらえれば幸いです。 このブログは私の日常を書き留めることがメインになります。ゆえに、タイトルに意味は特に無いです。 短いですが、…