堕天して追突する

私は冴えない1人の人間だ。ある日、Johannesと名乗る少女の誘いに飲まれた。私を魅了した少女は闇の力に目覚めているらしいが、私にはキラキラと眩しく感じる。この少女との出会いを始めとして、私のモノクロの日常に一滴の果汁が滴ることを祈っているばかりだ。

自己紹介

さて、執筆者の自己紹介をしなくてはなりませんね。簡単にしましょうか。

 

私は田舎よりの住宅街、ベッドタウンに住む、普通の高校生です。来年受験を控えてます。修学旅行に行くのは一般的に私の学年でしょうかね。これで年齢は察した思います。

 

部活はオリンピックで我が国のお家芸とされる武道をしています。これでも弐段持ってます。

高校に入ってから昇段試験受けてないので、受け続けていたならば今頃は参段を取れていたのかもしれません。上手く進めば今頃四段も取れていたのかも...?仮定法過去完了はこれくらいにしておきましょう。

 

次に、私は理科が詰んで逃げてきた文系です。本当は理系行きたかった。事実今でもそう思ってます。結構数学は好きなので、数Ⅲのために利点したい。とは度々思う事はあります。高校数学程度の知識しかないので、数学を突き詰めている人たちに申し訳なくなる程度のにわかですが。。。

 

文系といえども、語彙力や論理的思考力などその辺りの能力は著しく欠如しています。こうして文章を書くと、文(章書けない)系(リトルデーモン)がバレてしまいます。仕方ないですね。

 

私は可愛いものが好きなので、ことある度に可愛いと表現します。語彙力の無さによるものかもしれません。いと悲しきや...。

私の生活は 2dimension≧ 3dimension ですね。かといって基本的にアニメは見ないですが、ラブライブ!サンシャイン!!だけは毎週見てます。他にそれっぽいことと言えば、twitterで絵師さんの描いたイラストを漁ったりしてます。気がついたらカメラロールが10000枚を超える始末。甘いと言う人はいるかもしれませんが、私は私なりにヤバい。と思ってますね。はい

 

とりあえず自己紹介はこのような感じですね。このブログで文章力つけてかしこく可愛く変身できればなと思います。後者は反実仮想、不可能な願望ですね。

 

それでは、筆を置かせてもらいます。御閲覧ありがとうございます。